私は、病院勤務時は、患者様の血液や尿の検査・分析をはじめ、心電図や超音波検
査の他、病院内のコンピューターシステムのメンテナンスや各システム(医事・検査・
放射線)の連携のプログラム作成などを行っていました。
音楽との出会い
幼稚園から音楽教室に通い、小学校入学後はエレクトーンを高校3年の夏まで続け
ていました。なぜ止めてしまったかというと、上級になるたびに課題がきつくなり学
業との両立が難しくなったのと、当時の機種での表現の限界を感じてしまったためで
す。近年の機種は音色データやリズムのプログラムにより表現の幅が広がり当時に比
べかなり簡単になっています。
吹奏楽との出会い
小学校5年生の時に運動会の開会式にトランペットでファンファーレするというこ
とになり、そのファンファーレ隊の一人に選ばれ、その時がトランペットとの出会い
です。しかし、記憶に残っているのは授業後居残り練習だけで、本番でどのような演
奏だったかは記憶に残っていません。
次にトランペットを吹くのは中学1年生で、運動会の開会式での入場行進時の演奏
で、元々、通っていた中学には吹奏楽部はなく、その時だけ寄せ集めで少人数でした。
この時の演奏も記憶に残っていません。また、指揮をしていた社会科の先生が翌年、
他校へ移動してしまったため、その年が最後でした。
本格的に吹奏楽に向かい合ったのは大学に入ってからです。かなりのブランクがあ
りほぼ初心者状態からのスタートになりましたが、入った部活がコンクールを目指す
わけでもなく、定期演奏会や学内の音楽会や体育祭での入場行進と入学式後の祝宴で
の演奏がメインだったのでゆったりと吹奏楽を楽しむことができました。
なぜ、大学に入って吹奏楽と思われるかもしれませんが、創設者であり当時の学長
だった方は医学の他に音楽に造詣が深く、学内のホールは、講義・講演に使用する他
に、演奏会用に反響板があり、またピアノは「Bösendorfer 290 (ベーゼンドルファー
インペリアル)」と「YAMAHA C7」がホール備品にあり、著名な演奏家を迎え演奏会
も開かれていました。そんなことから音楽系の部活を探すと吹奏楽と弦楽が大学直轄
の部活動であり、使用する楽器は貸与が可能であったため、今までの経験を考え吹奏
楽部を選択したのです。(私は、個人持ちのトランペットは持っていません)
私は、「俺が、俺が」という性格ではないので(目立つことを好まない)、1st より
もソロパートのほとんど無い 2nd や 3rd トランペットでハーモニーを楽しんでいま
した。ただ、トランペットは B♭調(「ド」と吹くと「シ♭」と聞こえる)のため、耳
で聞こえる音程と異なるため当初は苦労しました。