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シンフォの歴史とともに
テノール/バート•リーダー 北澤盛雄
この団の生い立ちは、平成17年の大賀ホール
こけら落としにベートーヴェンの第9 を歌った
人が集まってできたと聞いています。私は平成
19 年、軽井沢組曲『美しい村』の発表会 直前
に仲間入りしました。
この曲は、今は亡き寺田泉さんの多大なご努
力により、シンフォの委嘱作品として実現され
たもので、演奏会開催にまつわるご苦労ととも
に、忘れることのできない泉さんの思い出です
。
全14 曲からなる組曲のうち、女声合唱の曲や
ソリストのための曲などを除いて、男声が歌う
のは8曲あります。私は遅れて練習を始めまし
たので、家で毎日パート練習をしなければなら
ず、その上に、大勢のお客様の前で歌うのも
初めてでしたので、ともかぐパートを歌うのに
夢中だったことを覚えています。
結成以来8年になりますが、その間、寺田・
坂井両先生に変わらずご指導いただいて、楽し
くコーラスができることを幸せに感じています
。
私たちはいずれも歌うことが好きな者の集ま
りですから、これからもお互いに努力しながら
歌い続けられることを願っております。
「聴き上手」になりたい
バス/パート•リーダー 山内彦太
途中数十年間のブランクはありましたが、私
が合唱を始めて今年は6 0年目になります。経
験を経るにつれて(正確にはただ歳を重ねただ
けですが)、合唱の難しさ及び自分の不甲斐な
さに直面しております。何故か? それは年々楽
譜の読解力•暗譜力が低下しているからだと思
います。
「話し上手は聞き上手」と言いますが、逆
も 真なりで、「聞き上手は話し上手」なので
す。 これは合唱にも通ずる言葉でしょう。即
ち聴き 上手こそ歌い上手になるのです。他の
パートの 聴き上手になるにはまず自分のパートを暗
譜するぐらいにならないと他のパートを聴く余裕が
出てきません。嘗ては初見でメロディーが浮かんでき
たものですが今はだめです。情けなく思いますがその
分何回も何回も楽譜に目を通すようになりました。
先日真崎団長より、和佳子先生があるパートに指示
されている時は、他のパートの人違もそれを良く聞く
様にと注意を促されました.特定のパートだけの指示
と受け止めず、全負共通の指示と理解することが「聴
き上手は歌い上手」になり美しいハーモニーを創り出
す秘訣でしよう。
シンフォに入って
ァルト 遠山美枝子
出会いって不思議ですよね.第九のあと、新し
いコーラスグループを作るからと声をかけていた
だいて、すぐとびつきました。泉先生のバイタリ
ティーに感心させられ、その力にひかれ、シンフ
ォに入ってしまったのです。
歌うことが大好きで、人の迷惑も顧みず、 ハー
モニーを楽しんでいます。最近では不協和音も少
し耳憤れてきたように思いながら歌っています。
そして和佳子先生のロから出る言葉、「トウ
ッティで!!」の響きもいいですね。<皆さん一緒
に>との意味は後から教えてもらって、「おしゃ
れ」と思いました。
混声合唱なので、歌声がホールー杯響きわたる
感じの盛大さと、和佳子先生の「踊る指揮」 の楽
しさがたまりません。
シンフオニックに入って、とっても良かった!