日常活動 | 軽井沢シンフォニックコーラス

雪の御影用水

日常活動 | 軽井沢シンフォニックコーラス

ORDINARY ACTIVITY OF KARUIZAWA SYMPHONIC CHORUS

定例練習
ORDINARY PRACTICE OF "SYMPHO"

概要
Summary of Ordinary Practice

曜日
しなの鉄道「信濃追分駅」に近い「借宿公民館」を会場に、一月に3回程度、主に金曜日の夜に練習をしています。
内2回はピアノ伴奏に合わせて、1回は伴奏なしで音取りやパート間の関連などを指揮者が細かく掘り下げます。
時間
通常は午後7時から午後9時の2時間です。途中5~10分程度の休憩(通称"飴タイム")を利用して予定の確認や打ち合わせを行います。
演奏会が近づくと、時間を30分延長したり、練習回数を増やす場合があります。
準備・片付け
椅子出しなどの準備は余裕のあるメンバーが自主的に行っています。
練習後は、椅子の片付け・掃除を全員で行います。
曲目
曲目はその年に取り組む曲目を中心に、直近の訪問演奏の曲なども交えます。

運営委員会
COMMITTEE OF "SYMPHO"

原則として月1回開催しています。議長は団長が務め、その年の様々な係が出席します。

演奏会の計画や、曲目の選定および練習日時、予算および決算 など、話し合いの内容は多岐にわたります。

話し合われた内容は、定例練習の休憩の時間に報告し、メンバーと共有しています。



機関紙「Tutti」
PAPER OF "SYMPHO"

2013年から年1回、機関紙を作成しています。

機関紙「Tutti」を通じて、音楽の理解を深めたり、親睦を図っています。

トゥッティ(tutti)とは、ご存知のとおり、『イタリア語表記による音楽用語で「全部」の意味。 演奏している全ての奏者が同時に奏すること』『ソロ(solo)の対義語で「総奏」全奏者による「合奏」を指す』(Wikipediaによる)

部分練習でも、パート単独やパート間の合わせを終えた後、指揮者は「じゃ、いまのところ『Tutti』で」

「みんなが協調して作ってゆく合唱団」という想いを込めて、名前を付けました。

内容は、団長や指揮者からのメッセージのほか、演奏会の反省や訪問記、入団の感想などを皆で分担して書いています。

このホームページにもコラム『Tuttiより』として、その一部を抜粋で紹介しています。

費用
COST OF "SYMPHO"

■2024年
¥2000円(月額・当面の間)

■2019年
団費は月額制で、¥4000円で、うち\1000円は演奏会用の積み立てです。
前月中に受領印が押された”月謝袋”が会計係より配布され、 原則として毎月最初の練習日に会計係に納金します。
月の途中退団、欠席による減額はありません。
ただし、事前に病気・仕事などの理由で長期欠席の連絡をした場合は、軽減措置が用意されています。
入団・退団に掛かる費用はありません。

そのほかに掛かる費用は、

  • 楽譜購入費
  • 演奏会参加費(積み立て不足分)
  • 交通費など
  • 懇親会費
などです。


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