今は『軽井沢フォレストコンサート』に向けて練習しています
今は『軽井沢フォレストコンサート』に向けて練習しています
次の曲を今年度に取り組みます。
慣れ親しんだ日本の歌が、よりしっとり、より楽しく、生まれ変わる、編曲のすごさ。
去年に引き続き、二人の作曲家、三善晃(みよしあきら 1933年1月10日 - 2013年10月4日)、池辺 晋一郎(いけべ しんいちろう、1943年9月15日 -)の手による合唱曲集に取り組みます。
『《不滅の珠玉作品》
・・・彼の音楽が不滅であることはいささかもゆるがないだろう。
特に日本語の歌を書いて彼の右に出るものはいない。
そのなかでもこの五曲は、詩と音楽が一体となってすでに日本の風土そのものとなっ
ていると言える。・・・これらは洞れることのない地下水脈のように、いまも私たちの心を潤し続けている。
耳の記憶にこのような美しい風景がよみがえってくることは、なんと幸せなことかと思う。』三善晃
『子どものころから、北原白秋に親しんできた。・・・長じて僕は、白秋のふるさと福岡県柳川をたびたび訪ねる。 網の目のような堀割を、船頭の操る船でのんびりと行く。・・・白秋の詩の数々を思い浮かべながら…。 ・・・僕は作曲家でありながら時々は編曲の楽しさを味わいたいと思っている人間である。 編曲はスパイスや隠し味に凝る料理に似ている。今回の10曲の編曲を僕が大いに楽しんだのは言うまでもない・・・』 池辺晋一郎
『・・・明治5年の学制発布以来の由緒深い歌詞も再生する。
そうすると私たちの身体がそれを覚えていて空気がその色に染まる。
1世紀以上を経て、文化も私たちの心身の奥所で皮熱しているのだ。・・・
その変容のどれもが真実てあって、それは土地や風土が歴史や人々の生活と密着していることと等しい。
それが創造主体性あるいは自由というものだろう。・・・』三善晃
これまでラテン語・英語、そして今年はドイツ語と、外国語の曲に取り組んできました。 意味や発音を勉強しながら、ゆっくりですがレパートリーに厚みを加えています。
古典や宗教曲では、当時の人々の気持ちに触れる瞬間がありました。 その「曲が書かれたままのとおりに歌って」みて感じるのは、響きの豊かさ・深さです。
日本語で歌うのとはまた違った体験を、ご一緒にいかがですか?
『教会カンタータ最終曲にあたるコラール(合唱曲)』
カンタータは、ルター派教会の音楽による礼拝様式で、オーケストラ伴奏により独唱曲と合唱曲が交互歌われ、最後は合唱曲(コラール)で締めくくられます。
『一般には「主よ人の望みの喜びよ」という題名で知られていますが、これは和訳の際に英語訳が紛れ込んだためです。』
・・・以上「練習ノート」からの抜粋
去年の暮れから取り組み始め、概ね通せるようになりました。いまは、詩の段一つ一つの表現を深めようとしています。
発音や意味についての詳しい「練習ノート」が用意されているので、これから新しく始められる方でも、大丈夫です。
カトリックで用いられる聖体賛美歌で、複数の作曲家が曲をつけており、 モーツァルトも妻コンスタンツェの療養のお礼にこの曲を作曲したとされます。
ゆったりした旋律と美しいハーモニーと転調、その中で歌われる壮絶な場面に驚きながら 、昨年は6月の「緑の音楽祭」(大賀ホール)で発表しました。
混声四部合唱(2'40")レクイエム ニ短調(独語名:Requiem in d-Moll) 第8曲で、意味は「涙の日」
モーツァルトの絶筆とされ、映画『アマデウス』の最後で流れ、おなじみの方も多いと思います。
こちらも、昨年11月の「あったかコンサート」(借宿公民館)で発表しました。今年はさらにあの荘厳な雰囲気に少しでも近づきたいと思っています。
混声四部合唱(3'13")
通年を通して練習や発表会に参加します。
お仕事や別荘利用の関係で、夏の間だけ参加します。
参加する月数分の費用を各月最初の練習でお支払いいただきます。
「ある演奏会の特定の曲を一緒に歌いたい」でも練習にご参加いただけます。
練習日の一部分しか参加しない場合でも、他の団員と同じく、参加する月数分の費用を各月最初の練習でお支払いいただきます。
見学は無料です。また練習への飛び入り参加(一日体験)も無料です。
あらかじめご連絡いただければ、楽譜(貸出用)をご用意いたします。