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軽井沢シンフオニックコーラス
第 7 号 2017.4.21.
軽井沢教会での演奏会
3月12日、軽井沢教会での演奏会には大方の皆さんの参加をいただき、「地元の合唱団」
の姿を印象づけることができ、嬉しいことでした。会場の大きさやっくりのせいもあって、
声がまとまった力になり、聴いている方々が歌うにっれのってこられるのが感じられまし
た。それはただの自己満足でもないようで、演奏後の皆さんの声からも伺えるところでし
た。たとえば、後に送っていただいた感想文をご紹介します。「リコーダーや古楽器の演奏
も素敵でしたが、合唱団の歌が素晴らしく、人間の声の力というものを改めて感じ、深い
感銘を受けました。まさに生きる喜びを感じさせてくれました」。少し照れくさいかな。
くにチャンちまさチャンち訪問演奏
昨年クリスマスにはじめて訪問したときは、くにチャンちの皆さんがインフルエンザで
出席できなかったので、今年の訪問第1号にしました。今回は全員元気に参加してくださ
いました。こちらも13名で、しっかり歌えました。こうした施設では、ステージがなく、
一緒にじかにいる感じがあって、歌う喜びも聴く喜びもじかに伝わってきて、不思議な感
動があり、こちらの方が励まされているような思いになります。今年もできるだけ施設と
か病院とかを訪問したいと思います。
今回は新人$2022中堅$2022最長老の3人の方のお話を伺います。
自己紹介
幕張メッセに住んでいて、東北震災後、8 匹のシッポの子達( 犬) とともに軽井沢へ一
時避難のつもりが早5年カラオケも未経験なのに、合唱団の平均年齢に安心しつつ、入っ
てビックリ, なんと云うことでしょう、こんなに頭を使うとは。童謡ってこんなに難しか
ったっけ?ふ、ふ、仏蘭西語、鼻から吸ってロ縦横に開いて、頭の裏から息だして、次は
え一と、え一と、練習で寡黙になってどうする、頑張れ、自分。
「自分」の「心」と書く「息」の字のように、良い息をして心を広げた「息の合う」ハ
ーモニー、分かり易く豊かな指揮、超絶技巧のピアノに導かれ、4声に包まれる心地よさ。
非日常的に金曜日を息切れしながらも存分に楽しんでいます。
最後になりましたが、アルトの木村攝子と申します。どうぞ宜しくお願いします。
合唱団つまみ食い 久保マサ子(アルト)
合唱好きな方の中には、いくつもの合唱団かけもちという方が少なくありません。きっ
と歌う胃袋が丈夫で、同時にさまざまな食べ物( 曲) を消化吸収できるのに違いありませ
ん。私の場合は、これまで合唱団つまみ食いでした。でも、シンフォに到りついてここが
終着駅と思っています。
最初のつまみ食いは、学生時代の混声合唱クラブ。バッハのオラトリオ中心の定演の他、
地方公演もあり、練習も充実。でも合唱漬け学生生活とうのが苦痛で、2年で退部。次に
日フィル合唱団創立時に入団して第九でデビュー$247A!練習場所が職場や家から遠くて、こ
れまた途中で断念。しばらく合唱から遠ざかりました。
退職後、単発合唱団で行こうと、神奈川県民ホールが募集していた「ブリテン作曲『戦
争レクイエム』を歌いませんか」の呼びかけに参加。メンバーの多くは合唱団仲間が誘い
合って来ているらしいのに私はひとり。リズムの難しさと初めてのラテン語にへとへと。
大編成のオーケストラに子どもの合唱団、ソリスト等々舞台いっぱいのメンバーに混じっ
て何が何だかといううちに幕。こりゃだめだと心を入れ替えて、横浜YMCA合唱
団へ。ヴォイトレ、パート練習、合宿と練習時間が多くなりましたが、おかげで合唱の醍
醐味が少しずつ分かるようになりました。そして軽井沢に転居、現在に至っています。
振り返ってみると、合唱団つまみ食いの年月でした。もう何でももりもり食べられる卜
シでもありませんので、誤嚥に注意してじっくり味わおうと思っています。
コーラスは若さの秘訣 北澤盛雄(テノ ール)
軽井沢シンフォニックコーラスは結成から12年、『美しい村』の発表会から10年、「光
陰矢の如し」です。
亡くなられた寺田泉先生とは同年で、軽井沢中学校に勤められていたころから親交があ
り、発表会の時にメンバーに加えていただきました。
私は歌うことが好きで小学校から高等学校まで楽しく音楽を続けてきまして、一時音楽
学校に進学したいと思ったこともありましたが夢に終わりました。
「好きこそものの上手なれ」と言われますが、基礎学力がない私は楽譜から音がとれま
せん。でも、皆さんに助けられて合唱を楽しんでいますが、曲のレベルも上がっているた
めか、他のパートの声を聞いて歌うことは大変です。
私は80歳を超えまして老化現象が進む年齢ですが、楽しく歌うことで若さが保たれてい
ると思っております。発表会を目標に、爽やかで心地よいハーモニーが生まれるように努
力しますので、ご指導宜しくお願いいたします。
5$301C6月の予定
5月12,19③,26日
6月 2, 9, 23③日 11H (H)緑の音楽祭 詳細は練習時に。
7月以降は、石巻に持っていく歌に集中して、特別な練習形態をとることが考えられます
ので、日程等追ってお知らせします。
運営会5月休会
6月16日予定
演奏曲目あれこれ
黄金虫
コガネムシと聞くと、東京育ちの真崎は「カナブン」を思ってしまいます。金色に輝く
緑色のあの虫がこの歌の黄金虫だと今の今まで信じていました。ところが、もしかしたら
とネットで調べてみたら、作詩者野口雨情の故郷茨城県をはじめとする北関東では「ゴキ
ブリ」のことを黄金虫といい、茨城県独自では「タマムシ」のことであると書かれていて、
わがカナブンはほとんど無視されていました。
カナブンは東京にはたくさんいて、イチジクとかブドウなどにたかるので、子どもの頃
は捕まえては地面に叩きつけていました。編曲者の岩河さんはやたら憎らしく歌うように
コメントをつけているので、なおさらこれだと思っていました。タマムシはきれいなので
「黄金」にはふさわしそうですが、それほどたくさんは見かけません。しかしネットの筆
者は合理的な可能性が高いとしています。ゴキブリ説は相当こじつけ的ですが、繁殖期の
メスは腹の下に卵をいれた袋をかかえていて、それががま口のように見えるから、といい
ますが、さて? いずれにしてもはっきりしません。興味ある方はネットでどうぞ。真崎
は果物の蜜(水あめ)を吸い、きらきらしているカナブンにしておきます。