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軽井沢シンフオニックコーラス
TUTTI 第8号 2017.7.14
お見舞い電話 真崎隆治(バス)
朝7時ころ、携帯電話が大声で吠えまくり、地震がくるから身構えるようにと伝えてき
ました。身を固くし、息をひそめて、ずいぶん長いと感じた1分ほどを緊張してすごして
から、急いでテレビを見に行きました。長野県南部で震度5強の大きな地震が発生してい
ました。軽井沢は微震すらなく、有難いような、申し訳ないような気分でした。やがて、
かなんの遠藤さんから電話をいただきました。「地震大丈夫ですか。地震ときくと怖く
て・・*」。僕はうれしさで温かくなりました。“遠く離れていてもいつも心配してくれて
いる仲間がいる/ JOYとシンフォの交流は心の通い合っている関係なのだ。”それととも
に、かなんの皆さんにはあの時の思い出がいまだに恐怖として残っている事実を再確認し
ました。風化させてはならないと改めて心に誓いました。
6年目の今年、僕たちが石巻を訪問します。仲間であることを手をとりあって感じあえ
る貴重な時間。歌も心もしっかり準備してその時を迎えましょう。
緑の音楽祭を終えて 北村宗太(テノール@ホの音楽祭実行委員)
本年の音楽祭を無事に終えることが出来て, 準備してきた実行委員会( 各団2 名) も7
月の反省会を残すだけとなりました。シンフォニックコーラスの皆様の御努力と御協力に
感謝致します。特にMCを担当してくださった岩越さん、ご苦労様でした。
「楽しいコンサートありがとうございました。毎年の開催でご苦労もあると思いますが
羨ましいです。来年を楽しみにしています。」との嬉しいメールも届きました。ゲストを含
めて9 つの合唱団の歌唱の楽しさや個性が確かなものとしてお客様に届いたのでしよう
か?感想や反省点などありましたら来年度の参考にぜひお聞かせください。
その来年ですが、当団が実行委員長の重責を担います。10 月に始まる月1 回の会議を重
ねて準備をします。大変とはいえ、10年以上の開催歴がありますのでノウハウは十分にあ
り、いつ何をすべきかは細かく決まっていて安心です。だから誰が実行委員になっても問
題なしとはいえ、実行委員長の責任はさすがに重く、音楽祭の大ベテラン大林さんとご一
緒することで役目を果たしていきたいと思います。皆様の御協力のほどよろしく "♀閧「い
たします。
緑の音楽祭には目に見えないご苦労が多いことと思いますが、大林・北村コンビが3
年連続で引き受けていただけることになり、心強いかぎりです。団としてもこぞ^)て
応援していきましょう。
パバロッティの思い出 久保新一(バス)
歌う人歴は3 年だが、聴く人歴は結構長い。学生時代はバイトに追われ、音楽とは無縁
の生活だった。職を得た年の暮、同僚先輩に誘われ、神奈川県立音楽堂で読響の第九を聴
いた。狭い木のホールに音が充満した。生のフルオケ初体験であった。以来、音楽堂友の
会会員になり、定演通いを始めた。アルゲリッチもグールドもここで聴いた。
秋冷の夜、無名テナーの歌曲の夕べに、上さんと出かけた。ひげ面の大男がのっそりと
現れ、右手をピアノにそえ、左手に白いハンカチをだらりとさげて立った。伴奏のピアノ
が静かに鳴り、歌い始めるや、割れがねのような響声が会堂に渦巻いた。これが人間の出
す声かと耳を疑った。
終演後、3種類しかないLPから「パバロッティ、Xマスを歌う」を選び、サイン会の
短い列に並んだ。サインを終えると、「明日テニスをしたいが、相手をしてもらえないか」
とささやくような声が聞こえた。「残念だが、テニスはしたことがない」と答えて去った。
武道館満員というニュースを新聞で目にするのは、それからだいぶ後のことである。
歌うことの自分史(1) 阿知波直樹(テノール)
歌うととが心地よいものとの感覚は多分小学校6 年生の時に飛び入りで出場した校内の
ど自慢大会の時だったように思う。中学に入って音楽という科目に違和感が全くなく、教
師が教えてくれた楽譜の読み方や初めてのピアノの課題もそれなりに楽しく、得意科目に
なっていたようだ。思春期なればこそ好きな女生徒を追っかけて、中学の合唱団に入った
のが、音楽に目覚めていくきっかけになったように思う。また音楽的に先を行く友人( 長
じて医者になる一方、アマオーケストラの指揮者になった) もいて、クラシック音楽の貴
重なガイドとなってくれた。紆余曲折を経て、全国唱歌ラジオコンクールを中学・高校で
体験し、だんだん歌うことが、生活の一部になっていった。大学受験に際し、高校の音楽
教師から、国立音大の声楽科への進学を勧められた。しかし進学校であったので、教師の
本気とかけ離れた冗談としてしか受け止めなかったが、歌うことへのある種自信を根付か
せたように思う。
大学の男声合唱団を経て、イギリスでバーミンガム、バッハ<\サイアティ(Birmingham
Bach Society)、ロンドン<oッハ<\サイアティ(London Bach Society)なる大規模合唱団を
手始めに、東京で東京スコラ・カントールム( Tokyo Scola Cantorum) >アメリカでの24 年
余の滞在の中で、ニューヨーク、シンシナティ(Cincinatti - Ohio)という大都市を代表兎す
る複数の合唱団( いずれもオーディションあり) に所属し、一流オーケストラ、声楽家と
も舞台を共にし、多彩で多様な演奏機会を得、夢のような時間でもあった。(続く)
□ 7月1*1日の「木もれ陽」コンサートは温かく和やかな雰囲気のなかでいい会になりまし
た。参加された皆さん有難うございました。
☆団員としてしばらく活躍されたサリーさんとジョエルさんが米国に帰国されることにな
りました。今後も時々来日される予定とのことですが、しばらくお別れです。7月14
日の練習前にご挨拶にみえることになっています。ご健康とご活躍をお祈りします。
7・/span>10月の予定(7時・/span>9時3 0分)
7 月 7 ,14, 28 0
8 月 4,11,25 日
9月 1,15, 29日 敬老会(日時未定)
10月6,13, 20③、25 (水)日 10月25日は水曜日で、特別練習です
10月27日(金)出発、石巻で合同練習
10月28日(土)かなんJOYとの演奏会
打ち上げ
かなん関係スケジュールの詳細は後日お知らせします
運営会* 7月21日および 9月8日
8月は休会
tyle="p