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私たちの定期演奏会である«あったかコンサート»の第4回が恒例の借宿公民館で開かれました。天気があ やぶま
れたものの、傘なしですみほっとしました。その代わり、町のユニバーサル運動会とぶっかってしま い、お客様の
入りはもう一つ。この時期はどの日に設定してもどこかと競合するのはやむを得ないとしても 、町の運動会は強敵
でした。お客様は50人ほどながら、会場は文字どおり「あったかな」雰囲気に満ちあふれているように感じられま
した。それがこのコンサートの目的だとすれば、今回も大成功。ちなみに「あったか」の名はあの強力なアルトグ
ループが考え、遠山美枝子さんから提案していただいたものです。
曲目を題名のみ書いておきます。
第1部は、「浜辺の歌」「荒城の月」、金子みすゾの詩による女声合唱曲 「みんなをすきに」「わたしとこと
りとすず」「さびしいとき」「わらい」「ほしとたんぽぽ」。
休憩時間の前に、会場の皆さんと「宿場さんざめき」の序唱部分を練習。
第2部は「アヴェ•ヴェルム•コルプス」「エー デルワイス」「今ひとたびの」「小さいぐみの木」「フニクリ•
フニクラ」「リパブリック賛歌」。
アンコー ルは「宿場さんざめき」を北澤さんの馬子唄付きで演奏しました。会場の皆さんにはもちろん練習し
た序唱部 分を一緒に歌っていただきました。
今回の新しい試みは、分かりにくい、ないしは聞きとりにくい歌詞をプログラムに注記をつけて書いたこと と、
団以外の人に解説のMCをお願いしたことです。今回はFM軽井沢で働いておられた土屋さん(通称ミッキ ー)にお願い
しました。明るい声ですてきでした。
演奏会のあといつも思うことですが、今回は特に練習から演奏、事前のさまざまな作業、当日の役割分担な ど、
全員の力があわさって出来上がった会であることをしみじみ思いました。これがシンフォらしさなのですね。最後
になりましたが、指揮の寺田先生、ピアノの坂井先生、手こずらせる団員達をここまでひっぱてきて くださり有難
うございました。
次女のお産で上京したかみさんと別居中の今年の1月、「地元サクラソウ会議」の新年会席上で、大林さんに誘わ
れ軽い気持ちで当コーラスをのぞき見したのが事の始まりでした。知り合いの山内さんも参加されており「腸ねん
転」をおこしそうな各パート練習に戸惑いながらも、情熱的な指導者と心に響く伴奏に魅了され仲間に加えてもら
ったのです。
石巻との歌の交流の趣旨にも賛同しました。また、年齢の割には皆さんの声がよく出ており、特に「金子みすゞ
」の女声合唱には大いに心を和まされました。
軽井沢に来て12年を経過し、日常は小諸での「自然農」と佐久地域での「林業」で汗を流し、疲労で声もかすれ
、音程の予習•復習もしない中で、かみさんに「歌えるの??」と疑問を突きっけられました。しかしできの悪いテ
ナーをご多忙にかかわらず熱心に補習までしていただいた寺田先生やパートの方々の支えもあり、「あったかコンサ
ート」まで歌うことができたのが今年最大の出来事でした。
歌い終わっての感想は、「浜辺の歌」や「荒城の月」などわかりやすい選曲があり、難解な編曲のものもなん
とか声を出し切ることができたので、大変満足のいくものでした。他のパートとのハーモニ ーがよく取れなかった
ことが今後の課題です。ともあれ、声を出すことは、若さを保ち、体と頭の健 康にもよいので、 今後とも「生涯現
役」を目指して歌い続けて行きたいと思います。
集合場所 中央公民館 13時15分
曲目(演奏順):讃美歌106,111,112番、「樅の木」「ジングルベル」
皆さんと 「りんごの唄」「里の秋」「信濃の国」
1月の練習日 6日、13日、27日③ (③は予定)
2月の練習日 3日、10日、24日③ (予定) 運営会2月17日
新年会 1月21日(土)18時〜20時 万咲(会費など打ち上げと同じ)
皆さんよい年をお迎えください。来年もさらに元気で楽しく歌いましょう!