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軽井沢シンフォニックコーラス
TUTTI 第26号 2021.3.15
合唱とは全く関係ない駄文 山内 彦太(バス)
2020年(令和2年)ほど毎日が何か不安で憂鬱な年はなかったと思います。 こういう時はどうすれば少しでも気が晴れるのかと考えると、そうだ!バカバカしい話をすれば他人に迷惑がかかる訳でもないし自分も能天気になれると思った次第です。 しかし、ここで落語を語ることも出来ないのでコロナウイルスのように世界規模のジョークを数点紹介してみたいと思います。
まずはご存知の方もおられるではないかと思いますが、「青いキリン」と言うお話です。
ある酔狂な大富豪が「もしも青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金を出そう」と言うと、それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとりました。
イギリス人はそんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねました。
ドイツ人はそんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べました。
アメリカ人は軍を出動させ、世界中に派遣して探し回りました。
日本人は品種改良の研究を昼夜を問わず重ねて、青いキリンを創り出しました。
中国人は青いペンキを買いに行きました。中国がすごいのは、実にこの「青いキリン」を地で行ってしまう点にあります。嘗て、中国全土に国土緑化の大号令が発令されたことがあります。その際、某省は大量の緑のペンキを購入し、禿げ山に緑のペンキをぶっかけたという実話があるそうです。
「早く飛び込め」というお話。ある豪華客船が航海の最中に沈みだしました。 船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければなりませんでした。船長は、それぞれの外国人乗客にこう言いました。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
日本人には「みんな飛び込んでいますよ」
中国人には「海の中に美味い魚が泳いでいますよ」
韓国人には「日本人も飛び込んでいますよ」
実に各国のキャラが描かれていますね。
次はロシアと日本との対戦。 あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような条件で仕事を発注しました。 「不良品は1000個につき1つとする事」
数日後にロシアの工場からメールが届きました。 「大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いませんので、納期の延長をお願いします」
その数日後、日本の工場からもメールが届きました。 「納期に向けて作業は順調に進んでおります。 ただ、不良品の設計図が届いておりませんので、早急に送付してください」
続いて「グローバリゼーションとは何か」というお話。 世界は今やグローバリゼーションの真っ只中。 では、子供にとってのグローバリゼーションとはいったい何のことでしょうか? アメリカの子供の将来の夢がサッカー選手で、イタリアの子供の夢がマンガ家で、日本の子供の夢がメジャーリーガーだということです。
最後は「脳の値段」で締めくくりとしましょう。 人間の脳が売られている市場がありました。 ある男が店員に聞きました。 「この脳は1000ドルか。 誰の脳だい?」
店員は答えました。 「これはドイツ人の脳です。 優秀ですよ」 男は続けて聞きました。 「ではこの脳は? 2000ドルもするけど?」 「これは日本人の脳です。 最高の品質ですよ」 男はその隣に置いてあった脳を指差して聞きました。 「しかしこの脳の方が高いじゃないか。 5000ドルだって? いったいどんな優れた脳なんだ?」
店員は答えました。 「これはポーランド人の脳ですよ」 男が驚いて聞きました。 「ポーランの人の脳がどうしてそんなにたかいんだ?」 店員は言いました。 「ほとんど使っていない新品同様ですからね!」
EUきってのおバカキャラはポーランドとのことです。
これ以上続けると、何かと差しさわりが生じますのでバカ話はこの辺で。
こんなくだらない話を長々と読んで、「かえってストレスがたまってしまった」ですと?
それは大変失礼いたしました。 私は好き勝手なことを述べたので、気分は清々しています。 正にⅮOМ(ダーティー・オールド・マン)そのものです。
(頂いた原稿をトラノコのように大事にしていたら、2020年が明けて2021年も3月になってしまいました。文頭の日付が2020年なのは、そのためです。申し訳ありません。)
TUTTI シネマチャンネル② グルモン
前回の記事から35作品くらい観ておりますが、今回は2つの作品についてお話しましょう。
1つ目は「燃える女の肖像」・・この作品は、冬のヨーロッパの常にどんよりした空と海、描かれた時代背景を表すかのような、映像的には暗いシーンが印象的な作品です。
女性の地位や結婚への考え方に翻弄されながら、女流画家と描かれる対象物としてのもう一人の主人公との心の交流が絵筆を走らせる時間と交わされる少ない言葉の中に見出すのが楽しくもある作品です。それは観る者を前のめりにさせる魅力があります。
ほぼ女性しか出てこない珍しい作品ですが、女性にありがちな感情的なシーンはなく、ダイナミックな自然を灰色一色で表現する一方、画家である主人公の扱う鮮やかな色の対比も面白い。
主人公役の絵の下手さに興醒めするという批評もありますが、それは観た方の判断にお任せします。
2つ目は「ラーヤと龍の王国」・・ディズニーを観るのは久しぶり。基本的にアニメーションは観ないのですが、今回は観て正解。これは佐久のアムシネマでも上映していますので是非。
コロナ禍にあり、ディズニー映画はいくつかの作品を上映延期にしてきたこともあり、日本の映画配給会社は諸手を挙げて今回の作品を歓迎しているわけではなく、ディズニー映画としては取り扱っている映画館は多くありません。しかし、ディズニーはアニメーションの技術的には素晴らしいものがあります。そして今回は「目の前にいる人を信じ抜けるか?」を観客に問うています。伝説の龍の何とも言えない可愛らしさと、純粋さ、信じる心が人間をも変える!という魔法のようなミラクルを起こします。
観終わった後、ニッコリ出来る作品です。身近なアムシネマで観られますので是非劇場でご覧ください。
まだまだ紹介したい作品ありますが、ここでは印象に残っている作品のみ挙げておきますね。機会があったらご覧ください。
#すばらしき世界 #痛くない死に方 #ミスフランスになりたい #ノンストップ
#天国に違いない #パリの調香師 #椿三四郎 #天外者 #82年生まれ、キムジヨン
#博士と狂人 #心の傷を癒すということ
【かなん合唱団JOYの近況】 寺田 和佳子
2月半ばの大きな揺れは10年前を思い出させるものでしたが、皆さんも同じだったのではないですか?あの後、石巻にすぐ電話しようと思いましたが機を逃し、10年目を迎えた3月11日に合唱団のメンバーである木村博美さんに電話をしました。
やはり、シンフォニックと同じ頃に練習を休止し、練習場所である学校の使用ができないこともあり現在も再開できていないようです。日本赤十字病院に勤める3人が退団し、人数がさらに減ったとおっしゃっていました。しかし、2月の地震でも被害はなく、指揮者の早川先生をはじめ皆さん元気なようです。
シンフォニックのメンバーを繋ぐTUTTIのように、声を聞くことで石巻とも繋がっていたいなと思いました。
【編集後記】 シネマチャンネル第2弾。重い腰を上げて映画館に行きたくなりました。山内さんの楽しい原稿も、お待たせいたしました。私が溜め込んでいたせいで、皆様にお届けするのが遅くなりました_(._.)_
まだTUTTIに登場されていないメンバーの方々! 投稿お待ちしておりますm(_ _)m (岡田)